コンセプト


 

「簡単操作」、「画面共有」

 

 

シェアサイネージは、簡単操作・画面共有をコンセプトに作られています。

必要な機能に絞ることで誰でも使いやすい操作画面を実現しています。

また、団体(複数事業者)利用を想定して、1ライセンスで複数のアカウントを任意で作る事が出来る為、

1台のディスプレイをみんなで画面共有してデジタルサイネージを始めることが出来ます。

初期投資を抑える事ができるクラウド型サイネージ管理サービスとなっています。

 

デジタルサイネージの重要性

デジタルサイネージとは、ちらしやポスターなどの紙に変わり

TVやスクリーンで映像や音声を配信する電子看板、電子広告、電子掲示板などのことです。

目的、予算に合わせてはじめることが出来て今注目されている新しい電子広告媒体です。

デジタルサイネージはクラウド化へ

従来の紙POPやSDカード型のデジタルサイネージでは、簡単にコンテンツを変更する事ができませんでした。

シェアサイネージはクラウド型の為、配信するコンテンツをインターネット経由で簡単に差し替えができます。

クラウド化のメリットは多く、遠隔からPC操作ができて作業場所を問わない、専用端末不要、専用アプリケーション不要、契約後直ぐに使用可能、導入費用が安いなどを実現しています。 

お手持ちのパソコンとディスプレイ、インターネット環境があればいつでもシェアサイネージをはじめる事ができます。

 

特徴


 

クラウド型で「いつでも」「どこでも」、WEB上でコンテンツ更新ができる

 

インターネット経由で、遠隔地の放映端末にコンテンツ配信が可能です。

 

1人でも皆でも、デジタルサイネージができる

 

1ライセンスで複数のアカウントを任意で作る事が出来る為、

個人利用で困った作業だけ別の方にお願いしたり、

団体(複数事業者)利用や1事業者の分散管理、

シェアサイネージを利用した商売を初期投資を抑えてはじめることが出来ます。

 

シェアサイネージで「できる事」「できない事」

 

シェアサイネージは、必要な機能に絞ることで低価格での販売、使いやすいインターフェイスを実現しています。

「できる事」「できない事」の特徴をまとめましたのでご希望の製品かどうか?お確かめ下さい。

・デジタルサイネージを遠隔地よりWEB管理できる

・初期投資を抑えて導入できる

・1ライセンスで複数のアカウントを作る事ができる

・配信スケジュール管理ができる

・映像端末の稼動状況を確認できる

・動画、静止画、テロップ、URLを配信できる

・1画面を画面分割をして配信できる

・商用利用ができる

・動画編集機能がない

・複数箇所への一斉配信機能がない(1拠点に配信)

・オフラインでの使用機能がない

・即時配信機能がない(配信予約後、約30分後より配信)

・アンドロイド端末での使用不適合(推奨OS:windows)

 

 


 

使いやすさを重視した操作画面

 

デジタルサイネージに初めて触れる方にも簡単、使いやすい操作画面となっています。

使用環境はWindowsとなります。

 

クラウド型だから低コスト

 

専用サーバー、アプリケーションソフト、専用回線が不要の為、初期投資を抑えることができます。

お手持ちのパソコンとディスプレイ、インターネット環境があればすぐにデジタルサイネージが運用可能です。

 

各種映像コンテンツを「画面分割」配信

 

さまざまな映像素材をクラウド上に登録して、お好きな映像コンテンツを配信できます。

動画、静止画、テロップ、URLなどの組み合わせで配信が可能です。

1画面の画面分割配信が可能です。

 

低コストで大画面に映す方法「窓サイネージ」

 

プロジェクターとフィルムを使い、大画面映像を窓ガラスを通じて屋外へ動画広告が可能です。

大型液晶ビジョンに比べて圧倒的なコストパフォーマンスで、デジタルサイネージが出来ます。

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